教室方針

ピアノの前に座って楽譜を指さす生徒と先生の写真

たごピアノ教室(四日市)では、次のようなレッスンを目指しています。

①「好きこそ物の上手なれ」

ピアノも「好きこそ物の上手なれ」。

生徒さんが笑顔でいられ、ピアノを好きになってもらえることを大切にします。
「今日もレッスンに来て良かった!楽しかった!」と感じられるよう努めています。

その上で「無理なく・楽しく・根気よく」続けられる事を目指します。

~こんな生徒さんが来てくれています~(一部 ご紹介)

「これね、お家でまねっこしてMちゃんが作ったのー!!」年長Mちゃんのレッスン

「たーあん、あれ?またひらいちゃったー(笑)」笑顔いっぱいでリズム打ちした年中5歳のNちゃん

「やったーー♡毎日やる〜」と宿題を喜ぶ年長6歳Hちゃん

②一人ひとりのペースやご希望に合わせて

子どもも誰一人、同じ人間ではありませんので、それぞれのペースで「弾ける!楽しい!嬉しい!」を実感してもらえるレッスンを心がけています。

生徒さんそれぞれの個性や目的、実力に応じて、無理のないレッスンを致します。

毎回のレッスンで、生徒さんの「今日のコンディション」に気を配りながら、フレンドリーな指導を心がけています。

また、生徒さん本人の「気付きの力」を大切にすることで、客観的に自分を見る力を育みます。

③コミュニケーションを大切に

習いはじめの生徒さんは、まず先生と仲良くなりましょう!

生徒さんの成長、進捗状況のお知らせなど、親御さんとのコミニュケーションも大切に考えています。

今のお子様は忙しいので、ご家庭での練習は、短い時間でも弾けるようになるための効率の良い方法を指導したいと思っています。

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ピアノが弾けるようになる為に必要なこと

保護者の方へ お家での練習について

先生⇔保護者の方、双方で連絡を取り合い お子様のお家での練習をサポートしている例になります。↓

~実は音楽教室・ピアノ教室に通っても楽譜が読めないようになることがあります~ 小学1年生のKちゃんの場合

悔し涙を乗り越え成長しています 小学1年生のKちゃん

④自分で音符を読んでピアノを楽しめるように

一般に「ピアノ教室・音楽教室に通ったのに楽譜が読めない」という事があります。

せっかくピアノを習ったのにそのような事にならないよう、少しずつでも、音が読めて弾けるようになっていくことを大切にします。

その一部、紹介です↓

楽譜を読めるようになるための取り組み

将来どうなっちゃうの?! 楽譜の音が読めず、耳で聴いた音を覚えて弾いたり、鍵盤の位置を目で覚えて弾いた場合